ご評価いただいている裁量インジケーターMebius(メビウス)ですが、
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Mebiusのインジケーターは、その名の通り、「メビウスの帯」のようにラインの帯が「ねじれ」を繰り返します。
この「ねじれ」のポイントが、即ち、相場転換を意味します。
この特性を生かし、ラインの帯の形状から視覚的に相場転換=エントリーポイントを裁量判断していきます。

移動平均線付ローソク足チャート
- 各移動平均線は、上昇・下落時で色が変化します。
上昇時は青色、下落時は赤色。 - 相場転換を判断するのに重要な移動平均線(上下2本づつ)は実線、それ以外は、補助線として点線で表示。
※実線移動平均線の上下2本づつのクロスポイントは高確率で転換点となります。
※長く継続する上昇相場では、実線の下2本の青ラインが支持線に
また、下落相場では、実線の上2本の赤ラインが抵抗線になります。 - 画面左上端に現在ローソク足確定までの「残り秒数」を表示
短期線 :白・ピンク色
中期線 :緑色
長期線 :青色
- 緑の帯が、青の長期線の上にあれば上昇相場、緑の帯が、青の長期線の下にあれば下落相場を意味します。
トレード方法: |
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通貨ペア | 全通貨(※バイナリーオプションでMebiusとの相性を考えた場合、推奨は、AUDJPY) |
チャートの時間足 |
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パターン①: | Mebius曲線帯の「ねじれ」の頂点・底でのエントリー |
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パターン②: | 上限域・下限域からの急反転でのエントリー |
パターン③: | ねじれの交差ポイントでエントリー |
パターン④: | ねじれ後の押し目・戻り目でのエントリー |
パターン⑤: | 再上昇・再下落によるブレイクアウトを捉えるエントリー |
Mebius曲線帯の「ねじれ」の頂点・底でのエントリー


Mebiusは、まず、短期線の白・ピンクが緑の帯にかかり、緑の帯を通過後、反転していきます。
インジケーターの上限域、下限域で、白・ピンクのラインが一点に集まり、かつその点が緑の帯の外側のラインに接したところが、頂点・底となり、そのポイントが反転の起点になります。
エントリーは、その接点から最初の陽線・陰線が立った(又は、立ち始めた)タイミングでエントリーします。
上の画像のように非常にきれいな形で頂点や底で接点となるケースは、決して多くはありませんがMebiusの基本中の「基本の考え方」として、最も重要です。
実際に多く出現する例としては、下の画像のような形状です。

白・ピンクのラインがまとまって緑に覆いかぶさっていくところがエントリーポイントです。
陰線が立ち始めるタイミングでエントリーします。
逆に下からの場合は、

白・ピンクのラインがまとまって、ひしゃくで下からすくい上げるようなイメージで、緑に接していくところがエントリーポイントです。
陽線が立ち始めるか、緑に接していくかのタイミングでエントリーします。
この「ひしゃくですくい上げる」ようなイメージは、Mebiusを使用していく上で、最も重要であるといっても過言ではありません。
つまり、「短期線の白・ピンクが緑の帯にかかり、緑の帯を上下に抜けていく」というのがMebiusの特性だからです。
一言で、具体的に言い換えれば、
「白・ピンクと緑の接点が、エントリーポイント!」
となります。
上限域・下限域からの急反転でのエントリー

上限域で白・ピンクのラインが大きく伸び上がり、角度のある尖った山のような形状になります。
その後、鋭角的に下へ折れ曲がり、緑に接する辺りがエントリーポイントです。
同時にローソク足を見て、比較的長い陰線が1本立ち(2本の場合もあり)、そのローソク足が2本の青の移動平均線にタッチした辺りがエントリーポイントとなります。
その逆に、
下限域で白・ピンクのラインが大きく垂れ下がった後、鋭角的に上へ突き上げるように折れ曲がり、緑に接する辺りがエントリーポイントです。
同時にローソク足を見て、比較的長い陽線が1本立ち(2本の場合もあり)、そのローソク足が2本の赤の移動平均線にタッチした辺りがエントリーポイントとなります。
ねじれの交差ポイントでエントリー

パターン①のねじれの頂点・底からの延長とはなりますが、白・ピンクが反転後、さらに緑を上抜け、あるいは、下抜けていくところが、ねじれの交差ポイントとなります。
その交差ポイントと移動平均線の上下2本づつの実線のクロスポイントが概ね合致していれば、正にそこがエントリーポイントとなります。
ねじれ後の押し目・戻り目でのエントリー

Mebiusの帯が上昇へ反転の後、白ラインだけが逆行して、右下へ折れ曲がります。
この折れ曲がったところが「押し目」です。
上限まで何度となくこれを繰り返していきますが、特に最初の押し目がねらい目です。
移動平均線の上下2本づつの青のラインの下側の2本にタッチする辺りが理想的なエントリーポイントになります。
反対に、
Mebiusの帯が下落へ反転の後、白ラインだけが逆行して、右上へ折れ曲がります。
この折れ曲がったところが「戻り目」です。
下限まで何度となくこれを繰り返していきますが、特に最初の戻り目がねらい目です。
移動平均線の上下2本づつの赤のラインの上側の2本にタッチする辺りが理想的なエントリーポイントになります。
再上昇・再下落によるブレイクアウトを捉えるエントリー

緑のMebiusの帯が、長期戦の4本の青ラインの上にある上昇相場で、白・ピンクが緑の下まで下げつつも反転して緑の外側ラインを上抜けていけば、直近高値を上抜く、ブレイクアウトとなる可能性が高いです。
この白・ピンクラインが緑を上抜けていくところがエントリーポイントになります。
同時に移動平均線では、上側の赤2本を上抜けるところがエントリーポイントです。
反対に下落相場では、

一度上昇した白・ピンクが、再度、緑を下抜ければ、下方向へのブレイクアウトとなる可能性が高くこの白・ピンクラインが緑を下抜けていくところがエントリーポイントになります。

実際のトレードで使用される際は、1分足チャートと5分足チャートを並べて同時に見られるように配置されることをお奨めします。
長く継続する上昇や下落相場の場合、1分足チャートだけでは、その終点(天井や底値)が判断しづらくなりますので、補完的に相場全体の位置関係を判断するのに上位足が必要となる場面があります。
また、1分足では方向性が定まらず、どちらへ動くのか判断つかないような場合でも上位足で俯瞰的に見ればどちらの方向に向かっているのかが分かります。
通常は、上位足としては。5分足チャートで十分ですが、大きな相場では、それ以上の時間足でも確認することをお奨めします。

上の画像は、USDJPYの1時間足チャートです。
Mebiusは、時間足に関係なく等しく反応しますので、長い時間足チャートを使ってのスイングトレードにも適していると言えます。
前述の基本エントリー方法の1つであるパターン①を使って上図のようにエントリーした場合、短期線の白・ピンクのMebiusのラインが上限に達するところで利確すれば軽く70pips以上の利益となっています。

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